<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>「美容・ダイエット・健康」ナビ</title>
      <link>http://www.0clear.com/</link>
      <description>気になる美容・ダイエット・健康の話題を情報収集！
？のキーワードについてもクリア－に徹底ガイド！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 16 Jun 2009 11:03:17 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.33-ja</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>遺伝性の脱毛の原因遺伝子を国立遺伝学研究所などが突き止める</title>
         <description><![CDATA[<p>
    国立遺伝学研究所の相賀裕美子教授のグループが中心となり、慶應義塾大学の岡野栄之教授らのグループの共同研究で明らかにされた内容が、今回の2009年5月26日にリリースされています。
</p>
<p>
    この研究により、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">性を問わずおこる<font color="#FF0000">脱毛</font>や<font color="#FF0000">薄毛</font>の原因の一つとして髪の毛の一番外側にある<font color="#FF0000">キューティクル</font>層の異常があることが明らかになりました</font>。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">キューティクル</font>は、髪の表皮にあたる魚のウロコのようなカタチの組織です。
</p>
<p>
    この<font color="#FF0000">キューティクル</font>が壊れてしまうと髪の保湿性が維持できなくなり、光沢や柔軟性が損なわれます。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">キューティクル</font>も髪と同様に、細胞が角質化して生じたものなので、髪から剥離してしまうと、二度と再生されることはありません。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">キューティクル</font>が隔離してしまうと、髪がパサパサになったり、切れ毛、枝毛、裂け毛が起こりますが、これが原因になって脱毛になることはありません。
</p>
<p>
    さて、実際に<font color="#FF0000">脱毛・薄毛</font>といったことで悩んでいる人は多く、実際にいろいろな要因が脱毛の原因になっていることが知られています。
</p>
<p>
    特に免疫応答による<font color="#FF0000">円形脱毛症</font>や男性ホルモンの影響によるとされる<font color="#FF0000">男性型脱毛症</font>や加齢による<font color="#FF0000">脱毛</font>に関しては、これまでの研究でも色々と報告されています。
</p>
<p>
    今回の研究成果は、米国科学誌「PNAS」（5月25日号）に以下のタイトルで掲載されています。
</p>
<ul>
    <li>論文名：「The disruption of Sox21-mediated hair shaft cuticle differentiation causes cyclic alopecia in mice」（Sox21欠損マウスはキューティクルの分化異常により周期的に脱毛する）<br />
    </li>
    <li>著者名：Makoto Kiso, Shigekazu Tanaka, Rie Saba, Satoru Matsuda, Atsushi Shimizu, Manabu Ohyama, Hirotaka James Okanno, Toshihiko Shiroishi, Hideyuki Okano, Yumiko Saga
    </li>
</ul>
<p>
    今回の研究では、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">遺伝子が発現するためのスイッチの役割をする<font color="#FF0000">転写因子</font>（<font color="#FF0000">Sox21</font>） を働かなくさせた（ノックアウトした）マウスの解析</font>によって明らかになったもの。
</p>
<p>
    以下の内容が国立遺伝学研究所の今回のリリースの骨子になります。
</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        このノックアウトマウスは正常に発毛するのですが、生後15日目ごろから頭から次第に脱毛が始まり、約一週間後には全身の毛が抜け完全なヌードマウスになります。
    </p>
    <p>
        しかし興味深いことに、再び発毛がおこり、約25日後に再び脱毛します。
    </p>
    <p>
        すなわち発毛・脱毛のサイクルは正常に機能しているが、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">この<font color="#FF0000">転写因子Sox21</font>の働かなくしたマウスは脱毛が異常に早く起こってしまうために、周期的な脱毛状態を繰り返すことになるようです</font>。
    </p>
    <p>
        また、この<font color="#FF0000">転写因子Sox21</font>は玉ねぎの皮のような毛包層のうち、毛の最外層を構成するいわゆる<font color="#FF0000">キューティクル</font>層に特異的に発現しており、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc"><font color="#FF0000">キューティクル</font>の重要な構成タンパク質である<font color="#FF0000">ケラチン</font>遺伝子の発現を制御していることがわかりました</font>。
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc"><font color="#FF0000">Sox21</font>が無くなると、この<font color="#FF0000">ケラチンタンパク質</font>の量が著しく減少し、毛を毛根につなぎとめるために必要な鉤形構造がなくなることも電子顕微鏡の観察から明らかになっています</font>。
    </p>
</blockquote>
<p>
    これは、なかなか興味深い発見で、この研究から何か新しい脱毛治療の糸口が見いだされるかも知れません。
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E8%BB%A2%E5%86%99%E5%9B%A0%E5%AD%90sox21" rel="tag">転写因子Sox21</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E8%84%B1%E6%AF%9B%E3%83%BB%E8%96%84%E6%AF%9B" rel="tag">脱毛・薄毛</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%AB" rel="tag">キューティクル</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/100/150/post_88.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/100/150/post_88.html</guid>
         <category>150育毛</category>
         <pubDate>Tue, 16 Jun 2009 11:03:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新型インフル関西で感染拡大</title>
         <description><![CDATA[<p>
    厚生労働省の5/18の発表では、新たに兵庫、大阪両府県内の高校生ら84人が新型インフルエンザ（豚インフルエンザ）に感染していることが確認されたとのことです。
</p>
<p>
    兵庫県から大阪府の八尾市の小学生、六甲高（神戸市灘区）、兵庫県立高砂高（兵庫県高砂市）、同県立八鹿高（同県養父市）、神戸市立神戸高専（神戸市西区）、関西大（大阪府吹田市）の生徒、学生らの感染が新たに判明しています。
</p>
<p>
    専門家の意見では、感染者は、現時点で500人程度に拡大していることも懸念されるとのこと。
</p>
<p>
    連休中等に海外に渡航し、新型インフルに感染した人が空港の検疫をすり抜けて今回の関西での感染の原因になったものと推定されます。
</p>
<p>
    水際での国内への侵入防止から国内での感染拡大の段階に一気に移行しました。
</p>
<p>
    新型インフルであるがために、我々は、免疫力を持たず感染が拡大しやすくなります。
</p>
<p>
    冷静に、原点に立ち返って、個人としても感染予防の対策をしっかりと実行することが肝心です。
</p>
<p>
    新型インフルの感染は、接触感染と飛沫感染とで感染するとのことですから、ウイルスの直接的な付着が懸念されるドアノブ、つり革、スイッチとかに触ったとすれば、そのことを十分に意識しておくことが必要です。
</p>
<p>
    飛沫感染は、熱がありそうで、咳やくしゃみをしている人の近くに行かないということで、マスクの着用を心がけたいものです。
</p>
<p>
    眼からも感染するので、君子危うきに近寄らずといったところです。
</p>
<p>
    人が集まる場所には、極力、行かない心がけが必要。
</p>
<p>
    外出先から帰ったら、マスクの廃棄とうがいと手洗いの励行が必要です。
</p>
<p>
    ビジネスとかで必要な場合は、あくまで予防に万全を尽くし、「咳や鼻水が出る」、「吐き気、突然の高熱、全身のだるさ、頭痛、筋肉痛等がある」、その他、新型インフルに感染したかもという症状に注意し、早期の段階で保健所に連絡することです。
</p>
<p>
    新型インフルの治療法は、タミフル、リレンザ等の抗インフルエンザ薬の投与が主な治療になります。
</p>
<p>
    タミフルもリレンザもインフルエンザウイルスが体内で増殖するのを防ぐということで効力を発揮するので感染してから初期の段階での投与を受ける必要があります。
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6" rel="tag">新型インフルエンザ</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_87.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_87.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 18 May 2009 10:33:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハリセンボンのはるかさんが肺結核で入院</title>
         <description><![CDATA[<p>
    吉本興業グループの株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属の女性お笑いコンビ<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">「ハリセンボン」の箕輪はるか</font>さんが肺結核のため入院したことが報道されています。
</p>
<p>
    同社から「<a title="" href="http://www.yoshimoto.co.jp/src/about/info_pdf/info_20090406_02.pdf" target="_blank">ファンの皆様へ</a>」と題した以下のメッセージが発表されています。
</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
    <p>
        『この度、弊社所属タレントのハリセンボン・箕輪はるか（29）が、肺結核に罹患したことが判明いたしました。
    </p>
    <p>
        現在入院中で約2か月休養いたします。
    </p>
    <p>
        （以降略）……』
    </p>
</blockquote>
<p>
    さて、この<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc"><font color="#FF0000"><strong>結核</strong></font>ですが、結核菌によっておこる慢性および急性の感染症です</font>。
</p>
<p>
    肺以外の組織にも感染しますが、最初に感染するのは肺で、発病するのも肺がいちばん多い感染症です。
</p>
<p>
    <strong><font color="#FF0000">結核</font></strong>は、過去には不死の病または、難治の病とされてきた時代もありましたがとくに1950年までは、死因の第1位を占めていましたが、1997年には22位となり、とくに若年層の死亡率が減少してきています。
</p>
<p>
    これは、抗生物質などの各種の抗結核薬が開発され投薬されるようになったことと結核対策がすすめられてきたためと見られています。
</p>
<p>
    また<strong><font color="#FF0000">結核</font></strong>については、我が国では、「結核予防法」という法律によって、医師が新しく患者を<strong><font color="#FF0000">結核</font></strong>と診断したら、保健所に届け出することが義務づけられています。
</p>
<p>
    またこれを受けて保健所では結核患者を登録し、ほかへの感染予防や患者の生活指導などの結核対策を行うように定められています。
</p>
<p>
    1997年には、<strong><font color="#FF0000">結核</font></strong>の患者数、罹患率ともに増加傾向に転じて結核が復活の兆しがあります。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000"><strong>結核</strong></font>というと直ちにツベルクリン検査とBCGワクチン接種を連想します。
</p>
<p>
    BCGワクチン接種の方は、1994年の結核予防法の改正によって努力義務になっています。
</p>
<p>
    最近では、年間、約25,000人が<strong><font color="#FF0000">結核</font></strong>と診断され登録されており、日本では、最大の感染症との位置づけにあります。
</p>
<p>
    今回の箕輪はるかさんの件で、2008年12月1日～2009年4月3日の期間で、吉本興業グループの劇場、その他のライブ会場、テレビ番組収録スタジオなどでの感染についての注意が喚起されています。
</p>
<p>
    <strong><font color="#FF0000">結核</font></strong>は、患者の咳(せき)や、くしゃみ、痰(たん)、唾液(だえき)とともに結核菌が空気中にまきちらされて感染するためです。
</p>
<p>
    とくに免疫力が低下していると感染のリスクが増大します。
</p>
<p>
    初期には無症状のためかなり進行しないと分からないため注意が必要です。
</p>
<p>
    <strong><font color="#FF0000">結核</font></strong>が進行してくると発熱、疲労、寝汗、食欲不振、体重減少の症状がみられ、さらに咳や胸痛、血のまじった痰など呼吸器の障害もあらわれてきます。
</p>
<p>
    風邪と思って放置していると油断大敵です。
</p>
<p>
    あれと思ったら医者の診察を受けることが一番です。<br />
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E7%B5%90%E6%A0%B8" rel="tag">結核</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E7%AE%95%E8%BC%AA%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%8B" rel="tag">箕輪はるか</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3" rel="tag">ハリセンボン</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_86.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_86.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 07 Apr 2009 20:16:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レーシック手術には、医者選びが肝心</title>
         <description><![CDATA[<p>
    先月、東京都中央区の眼科で近視を矯正する<font color="#FF0000">レーシック手術</font>を受けた患者７３人が角膜炎などを発症した事件が大きく報道されました。
</p>
<p>
    この原因は、保健所の調査で医療器具の滅菌不足が原因と発表されていました。
</p>
<p>
    日本眼科学会のガイドラインでは、<font color="#FF0000">レーシック手術</font>を行うには、眼科専門医に認定される必要があるにもかかわらず、ひどいことに、この眼科の院長は専門医ではなく、今年１月に医療器具の滅菌装置を交換するまで、一度も点検していなかったとのことでした。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">その院長が実質経営していたと見られる別の東京・池袋のクリニックで、約１カ月にわたり、保健所に無届けで診療行為を行っていた疑いがあることが分かったと3月13日に報道されています</font>。
</p>
<p>
    クリニックの開設者は、別の医師ながらその医師の勤務実態はほとんどなく、手術は問題の院長が１人で手がけていたというもの。
</p>
<p>
    また、このクリニックで手術を受けた患者のうち、少なくとも２人に健康被害があったことも判明したとのことだ。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99"><font color="#FF0000">レーシック手術</font>とは、そもそもレーザー光線を当てて目の角膜を削り、近視の視力を矯正させる事が出来る手術になります。</font>
</p>
<p>
    この手術については、手術後の回復が早く、手術時間が片方の眼で約10秒程度と短時間で、痛みを感じる事が少ないなどのメリットから手軽に手術を受ける人気の近視の矯正法になってきています。
</p>
<p>
    だが患者の人気に乗じてこの医師のように（手術設備等の投資を早く回収したいことがあったのかよく分からないが）、お金儲け主義に走り、角膜炎などの感染リスクを持った雑な手術をする医師が出てきます。
</p>
<p>
    この眼科での感染症の集団発生は、オートクレーブなどの滅菌装置等の施設のメンテナンスが不備であったため眼球などを固定する器具の滅菌が不十分になり、さらには、手術室に手洗い場すらなかったということでことで発生するべくして発生してしまった医療事故と思われます。
</p>
<p>
    患者側としては、リスクを負わないためには、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">眼科専門医としての資格を確認した上で、過去に何例の<font color="#FF0000">レーシック手術</font>をこなしており、成功率何％という実績をよく調べてから慎重に眼科医を選びたいものだ。</font>
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E6%89%8B%E8%A1%93" rel="tag">レーシック手術</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_85.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_85.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Sat, 14 Mar 2009 13:17:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日の当たる窓際の女性は、シミ・シワ対策が必要</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">窓越しに紫外線を浴び続けた皮膚は、そうでない皮膚と比べ、シワの数が2倍以上であることが分かった</font>。
</p>
<p>
    と3月11日に台湾紙・聯合晩報で報道されている。
</p>
<p>
    これは、オフィスで働く女性を対象にした皮膚科医学会での調査の結果。
</p>
<p>
    調査はオフィスで働く女性320人を対象に実施されたもの。
</p>
<p>
    紫外線は、波長の長いほうから<font color="#FF0000">UV-A</font>(400～320nm)、<font color="#FF0000">UV-B</font>(320～280nm)、<font color="#FF0000">UV-C</font>(280～200nm)の3つにわけられる。
</p>
<p>
    エネルギーレベルが高い短波長の<font color="#FF0000">UV-C</font>(280～200nm)と<font color="#FF0000">UV-B</font>の大部分はオゾン層で吸収されるが、地表には、<font color="#FF0000">UV-A</font>(400～320nm)と<font color="#FF0000">UV-B</font>(320～280nm)の一部が到達する。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">これらの紫外線は、皮膚を形成するコラーゲンの繊維にダメージを与え、皮膚の加齢を加速することが知られています</font>。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">UVA</font>は、低エネルギー側で、3つの紫外線のなかでは危険性が一番小さいが、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">皮膚の加齢、DNAへのダメージ、皮膚がんの可能性等に影響を及ぼすことがすでに知られています</font>。
</p>
<p>
    ガラスの紫外線の透過性については、、<font color="#FF0000">UV-B</font>(320～280nm)は、吸収されるが、<font color="#FF0000">UVA</font><font color="#000000">(400～320nm)、はガラスを透過する性質を持っている。</font>
</p>
<p>
    今回の調査報告によると、以下のような結果が得られたとのこと。
</p>
<ul>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">紫外線対策を全く行っていない人が約2割いたとのこと</font>。<br />
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">特に窓からの紫外線を浴び続けた顔半分とそうでない半分とを比べると、紫外線を浴びていた方の肌はきめが2倍も粗く、シワの数も2．6倍に上っていた</font>。<br />
    </li>
    <li>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">最も顕著だったのは、シミの数で3．9倍だった</font>。
    </li>
</ul>
<p>
    室内だからと油断すると紫外線で皮膚のシミ・シワが増えるので要注意。
</p>
<p>
    屋外と同様の対策が必要になる。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">日焼け止め効果のある乳液などを使うことが必要。</font>
</p>
<p>
    これは、オフィスの窓際だったが、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">クルマや電車で窓際で日射を受ける場合も同じである</font>。
</p>
<p>
    金井克子の歌で「<a title="" href="http://www.youtube.com/watch?v=xzEca2Sxyyw" target="_blank">他人の関係</a>」というのがあったが、あのようなフリで左右の顔が片方だけ老け顔というのでは、しゃれにならない。<br />
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">若々しい肌を維持するための紫外線対策は、外出時だけでなく、日射を浴びることがあれば、いつでも必要だ</font>。
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AF" rel="tag">シミ・シワ</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E7%B4%AB%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%AF%BE%E7%AD%96" rel="tag">紫外線対策</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/100/post_84.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/100/post_84.html</guid>
         <category>100 美容</category>
         <pubDate>Sat, 14 Mar 2009 11:21:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>愛知県での鳥インフルエンザはH7N6型</title>
         <description><![CDATA[<p>
    農水省の3月1日の発表によると愛知県のウズラから検出された弱毒性のウイルスは、「H7N6型」であることが確定したとのこと。
</p>
<p>
    農水省によると　2月27日の時点において、弱毒タイプのＨ7型亜種として報告されていたウイルスを、動物衛生研究所で精密に検査した結果、H7N6型と判明したとのことである。
</p>
<p>
    愛知県によると、2月18日、県内のウズラ農家3カ所を対象に実施した定期検査で、この農場のウズラ10羽の血清を調べた結果、うち2羽から「Ｈ７亜型」の抗体の陽性反応が25日に検出されたというもの。県は、さらに30羽の血清を検査し、5羽から陽性反応が確認された。
</p>
<p>
    2月27日には、大正14年(1925年)の発生例から84年ぶりにH7亜種のインフルエンザウイルスが分離されたとされていたが、84年前の型は、H7N7型だったので、H7N6型となるとこれは、国内ではじめてということになる。
</p>
<p>
    県と農水省によるインフルエンザウイルスの感染経路の調査が開始されるともに、農場で飼育されている26万羽の処分と飼育場の消毒が実施された。
</p>
<p>
    周辺農場の鶏も出荷が停止されているとのことだが、ただ感染した鳥の肉や卵を食べても、人が感染する可能性は低いため、出荷済み食品の回収は行われていない。
</p>
<p>
    農場でウズラが死んでいないことから感染力の弱い弱毒性とみられ、専門家の意見では、感染拡大の可能性は小さいとの見通しのようだ。
</p>
<p>
    今回確認されたH7N6型ウイルスは、スロバキア、モンゴル、オーストラリアで野鳥や家禽（かきん）で検出されているとのこと。
</p>
<p>
    ただインフルエンザウイルスは、変異を重ねていくと毒性が強くなっていくので、いま毒性が弱かったとしても十分なウオッチングが必要だ。
</p>
<p>
    現場の周辺環境を調査し、侵入防止ネットが破れているなどの状況で野鳥が農場に入り込む可能性がないかといった感染経路が詳細に調査されるようだ。
</p>
<p>
    ただ単純に野鳥から家禽（かきん）への感染だと分かり易いが、野鳥の糞などを介しての昆虫や鼠などがその間に介在していると実態はなかなか複雑にも思われる。
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6" rel="tag">鳥インフルエンザ</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/h%EF%BC%97%EF%BD%8E%EF%BC%96%E5%9E%8B" rel="tag">H７Ｎ６型</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/h7n6.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/h7n6.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Sun, 01 Mar 2009 18:55:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラゲ抽出のタンパク：「クニウムチン」が「変形性関節症」に有効との動物実験</title>
         <description><![CDATA[<p>
    エチゼンクラゲなどに含まれる糖タンパク質たんぱく質「<strong>クニウムチン</strong>」が、関節の軟骨がすり減る「<font color="#FF0000">変形性関節症</font>」の治療に効果があることを、東海大の佐藤正人准教授（整形外科学）及び理化学研究所での動物実験で見いだしたとのこと。
</p>
<p>
    <em>ムチン</em> (mucin) は、分子量100万～1000万の、糖を多量に含む糖タンパク質（粘液糖タンパク質）の混合物で、動物の上皮細胞などから分泌される粘液の主成分として考えられてきた粘性物質である。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99"><em>ムチン</em>は、人間だけでなく様々な動物における粘液を形成している重要な化合物と考えられています</font>。
</p>
<p>
    動物の分泌する粘液、例えば、口腔、胃、腸をはじめとする消化器官や鼻腔、腟、関節液、目の表面の粘膜にはほぼ全て<em>ムチン</em>が含まれています。
</p>
<p>
    またうなぎやどじょうなど魚類の体表のぬめりも<em>ムチン</em>になります。
</p>
<p>
    またサトイモやレンコン、シロキクラゲなどに含まれている植物性のものもよく知られています。
</p>
<p>
    あの独特の粘りの成分がそうです。
</p>
<p>
    <em>ムチン</em>は、アポムチンと呼ばれるコアタンパクが、無数の糖鎖によって修飾されてできた巨大分子の総称になりますが、詳細な構造が明らかにされているものが少ないとされています。
</p>
<p>
    理化学研究所と信和化工株式会社とが共同で、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">エチゼンクラゲ、ミズクラゲなど日本沿岸に普通に見られる多くのクラゲ種に共通して</font>「<em>ムチ</em>ン」が大量に含まれることを発見し、その構造を決定し、「<strong><font color="#000000">クニウムチン</font></strong>」と命名したもの。
</p>
<p>
    当時の理化学研究所のリリース記事によると以下のように命名の背景が解説されています。
</p>
<blockquote>
    <p>
        　「<strong>クニウムチン</strong>」：くらげは、日本最古の文献の古事記の冒頭に「くらげなす」という言葉で登場することからもわかるように、日本人にとって古くからなじみのある海洋生物と思われます。現在大型クラゲの被害を受けている、九州、山陰、北陸にかけての地域は、古代には大陸との交流が盛んで、豊かな経済活動を営んでいた地域に当たります。大型クラゲはちょうどその交易に使われた海流に乗って日本にやってくると考えられています。<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">クラゲ被害という災いを転じて、古代と同じように、再び豊かな産業がこの地方に生まれ、新たな「国生み」につながるように願いを込めて「<strong>クニウムチン</strong>」という名前を付けました</font>。
    </p>
</blockquote>
<p>
    今回の研究では、関節の軟骨の表面にも<em>ムチン</em>があるが、変形性関節症の人の場合には、その量が少ないことに着目したもの。
</p>
<p>
    変形性関節症のウサギで実験したところ、<font color="#FF0000">ヒアルロン酸</font>だけを注射したウサギより、<font color="#FF0000">ヒアルロン酸</font>と<strong>クニウムチン</strong>を注射した方が、軟骨の厚さの回復がよく、損傷の度合いや範囲も大きく改善したとのこと。
</p>
<p>
    このような改善効果が得られたのは、<font color="#FF0000">ヒアルロン酸</font>が<strong>クニウムチン</strong>を包み、相乗効果によって軟骨に長くとどまるからではないかと考察されているようだ。
</p>
<p>
    <strong>クニウムチン</strong>は、クラゲの体重の0.02%～0.1%（部位によって異なる）含まれているとのこと。
</p>
<p>
    今回の「<font color="#FF0000">変形性関節症</font>」への応用だけでなく、色々の応用研究が進められています。
</p>
<p>
    <em>クニウムチン</em>が幅広く活用されるようになると、廃棄物として扱われてきたクラゲの回収・処理問題を一石二鳥で解決することが可能となります。
</p>
<p>
    なお今回の研究成果は、３月に東京都内で開かれる日本再生医療学会で発表するとのこと。
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3" rel="tag">ムチン</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3" rel="tag">クニウムチン</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E5%A4%89%E5%BD%A2%E6%80%A7%E9%96%A2%E7%AF%80%E7%97%87" rel="tag">変形性関節症</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_83.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_83.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Sat, 31 Jan 2009 19:56:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インフルエンザの万能ワクチン</title>
         <description><![CDATA[<p>
    いろいろなタイプの<font color="#FF0000">インフルエンザウイルス</font>に効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。
</p>
<p>
    との読売新聞での報道があり、テレビでも<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">新型インフルエンザ</font>に朗報との内容で取り上げられていました。
</p>
<p>
    １月２７日に行われた国立感染症研究所での研究報告を受けてのスクープのようです。
</p>
<p>
    研究代表者の内田哲也・感染研主任研究官もテレビに登場していました。
</p>
<p>
    この影響を受けて日油株式会社の株も上がっているようです。
</p>
<p>
    YOMIURI ONLINEのサイトによると以下のような内容。
</p>
<blockquote>
    <p>
        <br />
        　研究班は、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油。
    </p>
    <p>
        　通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。だが、<font color="#FF0000">インフルエンザ</font>は、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。
    </p>
    <p>
        　研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。
    </p>
    <p>
        　実験では、<font color="#FF0000">新型インフルエンザウイルス</font>に変異する可能性が高い<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">高病原性鳥インフルエンザウイルスＨ５Ｎ１、Ａソ連型、Ａ香港型の</font>３種共通の内部たんぱく質を調べ、<font color="#FF0000">ワクチン</font>を作製。免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種した後、ウイルス３種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。
    </p>
</blockquote>
<p>
    国立感染症研究所等の厚生労働省研究版がリリース（マスコミ発表）を行ったという形跡は無いようなので、読売新聞のスクープということになる。
</p>
<p>
    そもそも<font color="#FF0000">インフルエンザウイルス</font>は、その大きさが直径８０～１２０nm（ナノメーター）で、その<font color="#FF0000">エンベローブ</font>（膜状構造）と呼ばれる膜のなかに、８本に分かれたＲＮＡでできた遺伝子を備えています。
</p>
<p>
    このＲＮＡは、人間などの２重ラセンのＤＮＡとは異なり、１本鎖のため不安定な状態にあるため、遺伝子の複製のコピーを作るときに変異を起こしやすい性質があります。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">インフルエンザウイルス</font>には、ウイルス表面に２種類の<font color="#FF0000">スパイク糖タンパク質</font>が突起として出ていますがこの突起の形が変化します。
</p>
<p>
    このような<font color="#FF0000">スパイク糖タンパク質</font>は、ウイルスが宿主の細胞膜のガングリオシド（別名シアロ糖脂質）やシアル酸含有糖タンパク質受容体に結合するうえで必要な突起になります。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000"><font color="#000000">２つある</font>インフルエンザウイルス</font>のスパイク糖タンパク質の片方は、赤血球の表面受容体と結合して赤血球を凝集させることから<font color="#FF0000">ヘマグルチニン</font>（<font color="#FF0000">ＨＡ</font>：赤血球凝集素）と命名されています。
</p>
<p>
    もう一つのスパイク糖タンパク質は、<font color="#FF0000">ノイラミニターゼ</font>（<font color="#FF0000">ＮＡ</font>）という酵素で、<font color="#FF0000">インフルエンザウイルス</font>が感染細胞から細胞外へ増殖して出る際に生じます。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">ノイラミニターゼ</font>は表面に付着したシアル酸を除去する作用により、ウイルス同士が結合して塊となってしまうことを避けて、ウイルスが生体内に広がることを可能にすると考えられています。
</p>
<p>
    この<font color="#FF0000">ノイラミニターゼ</font>の働きを阻害する阻害抗インフルエンザ薬が「<font color="#FF0000">タミフル</font>」や「<font color="#FF0000">リレンザ</font>」になります。
</p>
<p>
    この<font color="#FF0000">ＨＡ</font>と<font color="#FF0000">ＮＡ</font>は毎年、同一の型であっても少しずつ抗原性を変化させていくために人の免疫システムから逃れたり、インフルエンザ薬が効きにくくなくなったりということになります。
</p>
<p>
    従来のワクチンは、この<font color="#FF0000">ＨＡ</font>と<font color="#FF0000">ＮＡ</font>のタンパク質をもとに作られていたので、変異の影響から毎年、作り直す必要があったもの。
</p>
<p>
    今回の報道されている<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">万能ワクチン</font>の方法は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">リポソーム表面結合抗原の手法</font>を活用したもの。
</p>
<p>
    この方法の利点について、以下のような点があげられています。
</p>
<ul>
    <li>ウイルスワクチンに必要とされる細胞性免疫を高効率に誘導できる
    </li>
    <li>IgE抗体産生を誘導しない特性を有するため、ワクチンに対するアレルギー反応を惹起しにくい
    </li>
    <li>生体の細胞を構成する脂質からなるリポソームをキャリアーとして用いているため、目的を達成した後に生体による代謝を受けるので現行のワクチンに用いられているアルミニウムアジュバントと比較して安全性が高い
    </li>
</ul>
<p>
    リポソームは、合成皮質膜でできた小胞。
</p>
<p>
    変異しにくいインフルエンザウイルス内部のたんぱく質の抗原をリポソームで結合させて包み込み巧みに表面の<font color="#FF0000">HA</font>と<font color="#FF0000">NA</font>をすり抜けてウイルスの内部に送り込むような方法かと思われます。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">ＤＤＳ</font>（<font color="#FF0000">ドラックデリバリーシステム</font>）の技術で、リポソーム表面結合抗原を用いることで高い送達力を達成したというもの。
</p>
<p>
    すでに抗原結合リポソーム型ワクチンに関する特許が日油株式会社と国立予防衛生研究所から出願されています。
</p>
<p>
    この研究は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">鳥インフルエンザワクチン</font>、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">SARSワクチン</font>、及び<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">Ｃ型肝炎ワクチン</font>がターゲットとなっています。
</p>
<p>
    現在、<font color="#FF0000">新型インフルエンザ</font>は、フェーズ３の段階。
</p>
<p>
    いつパンデミック（大流行）が起こってもおかしくないと言われています。
</p>
<p>
    「人間に有効で安全な量を調べ、一刻も早く実用化につなげたい」との内田哲也・感染研主任研究官のコメント。
</p>
<p>
    実用化まで更なる研究を重ねる必要があるが、明るい話題である。
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6" rel="tag">インフルエンザ</a>
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E4%B8%87%E8%83%BD%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3" rel="tag">万能ワクチン</a>
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0" rel="tag">ドラッグデリバリーシステム</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_82.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_82.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Fri, 30 Jan 2009 15:47:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>福岡大病院でアシネトバクター菌の院内感染</title>
         <description><![CDATA[<p>
    福岡大学病院で<strong>アシネトバクター菌</strong>の<font color="#FF0000">院内感染</font>があったと1月23日に発表されています。
</p>
<p>
    発表によると昨年10月以降に福岡大学病院で治療を受けた患者ら23人から抗生物質などの抗菌剤が効きにくい「<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99"><strong>アシネトバクター菌</strong>（Acinetobacter）」</font>の<font color="#FF0000">院内感染</font>を確認したとのこと。
</p>
<p>
    その中で男女4人が死亡したと発表しています。
</p>
<p>
    とくに4人のうち男性2人は<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">、「<strong>アシネトバクター菌</strong>」による感染が死因となったとの可能性を否定できない</font>とのこと。
</p>
<p>
    この60代の男性2人は「<strong>アシネトバクター菌</strong>」が引き起こす重い肺炎などを発症していないが、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">たんなどから同菌を検出しており、感染が死因になったことを否定できないとのこと</font>。
</p>
<p>
    一方、厚生労働省の発表によるとニュアンスが少し異なっていて以下のような内容だ。
</p>
<p>
    福岡大学病院（福岡市）の救命救急センターに入院していた患者23人が、<strong>アシネトバクター菌</strong>に院内感染していた。
</p>
<p>
    感染者のうち肝炎で入院していた20代の女性と50～60代の男性３人の計４人が死亡したが、しかしながら<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">感染との関連は薄いとのこと</font>。
</p>
<p>
    昨年の12月1日に<font color="#FF0000">院内感染</font>が発覚したとのこと。
</p>
<p>
    患者８人に感染が見つかったため、病院側が調査を行ったところ23人に感染を確認し、今月20日に保健所に報告したとのこと。
</p>
<p>
    感染経路は、調査中で判明していないが、23人のうち22人は、入院後に人工呼吸器を使用していたとのことで、この人工呼吸器からも菌が検出されており、保健所などが関連を調べているというもの。
</p>
<p>
    ところでこの<strong>アシネトバクター菌</strong>だが、…。
</p>
<p>
    以下のような特質の菌になる。
</p>
<blockquote>
    <p>
        <strong>アシネトバクター菌</strong>は、アシネトバクター属（モラクセラ科の非運動性・好気性細菌）の一属の細菌で土壌や水などの自然界や、人間の皮膚などに広く存在する細菌。
    </p>
    <p>
        グラム陰性またはグラム不定性の球杆菌か短杆菌、または球菌でしばしば対で確認される。
    </p>
    <p>
        非胞子形成性である。
    </p>
    <p>
        これらの細菌は、血清を加えないでも通常の培地に増殖する性質を持つ。
    </p>
    <p>
        またオキシダーゼ陰性、カタラーゼ陽性で炭水化物を酸化的に利用することもあるが、利用しないときもある。
    </p>
    <p>
        またアルギニンデヒドロラーゼは、産生しない．
    </p>
    <p>
        ときに<font color="#FF0000">院内感染</font>の原因菌となり、しばしばそれらは、多くの抗生物質に耐性をもっていることが知られている。
    </p>
    <p>
        通常は健康な人への病原性は弱いが、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">手術後などの免疫的に無防備な人に重篤な一次感染症を起こすこともあるとされています</font>。
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ccffcc">欧米では、人工呼吸器使用に関連して発症する肺炎の原因として警戒されている菌</font>。
    </p>
</blockquote>
<p>
    福岡大学病院では、当面、同センターでの患者受け入れを中止するとのこと。
</p>
<p>
    報道されている情報からは、感染経路が人工呼吸器という可能性が高いように思われるが、…。
</p>
<p>
    今回の確実な原因究明と他の病院においての<strong>アシネトバクター菌</strong>の<font color="#FF0000">院内感染</font>の予防強化が望まれる。
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%8F%8C" rel="tag">アシネトバクター菌</a>
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E9%99%A2%E5%86%85%E6%84%9F%E6%9F%93" rel="tag">院内感染</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_81.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_81.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Sun, 25 Jan 2009 20:54:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>町田市のインフルエンザ集団感染</title>
         <description><![CDATA[<p>
    東京都町田市のサナトリウム病院での<strong>インフルエンザ</strong>の集団発生がニュースで報道されています。
</p>
<p>
    すでに入院患者３人が死亡。
</p>
<p>
    また1月18日現在で<strong>インフルエンザ</strong>に感染した患者と病院職員は、計106人とのこと。
</p>
<p>
    入院患者が高齢者で免疫力が低下していたり、認知症の患者であるため管理が難しいことはあると思うが、同病院の職員や患者の約９割がワクチン接種をしていたにも関わらず、これだけ多人数に感染が広がってしまったことについてその感染拡大の原因究明が早期に行われることが必要。
</p>
<p>
    職員や見舞客ら施設の内外を行き来する人を介してウイルスが持ち込まれたのではないかと見られているようだ。
</p>
<p>
    北棟、中央棟、南棟との建物の構造で、南棟とつながっている中央棟５階とはつながっているとのことだが、<strong>インフルエンザ</strong>の発症とともに棟が封鎖されたとのことで、認知症患者が入院している病棟は、徘徊対策の観点からも出入りのガードは堅いと考えられる。
</p>
<p>
    詳細な調査が必要だが、発症に至っていなかった職員が予防接種を過信して結果的に媒介した可能性が高いのではないかと思われる。
</p>
<p>
    町田市保健所が13日に調査に入った際に、湿度を測定したところ、湿度が15％しかなかったとのことから直ちに加湿器の使用を指示したとのことだが。
</p>
<p>
    <strong>インフルエンザ</strong>ウイルスの繁殖を防ぐには、50～60％の相対湿度を確保することが望ましいとされている。
</p>
<p>
    これまでに病院の空気感染対策は、肺結核、麻疹、水痘・帯状疱疹、一類感染症（エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘瘡(天然痘)、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱）、レジオネラ肺炎、アスペルギルス症などが病院の換気空調の設計において配慮されてきているようだ。
</p>
<p>
    またこれまでにも院内感染としては、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌（ＭＲＳＡ）やノロウイルスなどの問題が取り上げられてきている。
</p>
<p>
    ところでこの建物の空調や暖房設備はどのようになっていたのか。&nbsp;
</p>
<p>
    相対湿度が低かったとのことやサナトリウム病院ということから何台かのマルチのヒートポンプなどが用いられていたのではないかと推測される。
</p>
<p>
    ヒートポンプによる暖房は、家庭のエアコンの暖房と同じで相対湿度が低下する。
</p>
<p>
    大型のヒートポンプにパン型の加湿器を組み込んあって加湿ができる空調機もあるが、この場合には、電気ヒータで水を沸騰させて蒸発させるので電力代が半端な金額ではない。
</p>
<p>
    水も水道水を用いると加湿水が濃縮してスケールがヒータ周りなどに付着しトラブルの原因になるので蒸留水を用いるのが望ましい。
</p>
<p>
    また噴霧型の加湿器も色々と問題が多い。
</p>
<p>
    安価で問題が少ない加湿器が望まれる。
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6" rel="tag">インフルエンザ</a>
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%84%9F%E6%9F%93" rel="tag">集団感染</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_80.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_80.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Mon, 19 Jan 2009 10:34:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フォーリーブスの青山氏が肝臓がん</title>
         <description><![CDATA[<p>
    フォーリーブスの『ター坊』として知られる青山 孝史 氏が<strong>肝臓がん</strong>で闘病中であることが1月16日報道されています。
</p>
<p>
    フォーリーブスは、ジャニーズ事務所の踊って歌う男性４人組アイドルグループとして、1970年代に絶大な人気を誇った。
</p>
<p>
    『ブルドッグ』『踊り子』『急げ若者』『地球はひとつ』などが代表曲。
</p>
<p>
    『ブルドッグ』という曲は、なかなかユニークなフリも含めてインパクトがあったように思う。
</p>
<p>
    フォーリーブスは、1978年に解散したものの24年を経て2002年に再結成し、現在、全国ツアー中。
</p>
<p>
    メンバーの語ったところだと青山氏は、以前から腰の不調を訴えていたが、念のため昨年１０月中旬に精密検査を受けたところ、<strong>肝臓がん</strong>が発見されたとのことだ。
</p>
<p>
    そのまま都内の病院に入院した。
</p>
<p>
    メンバーの休んではとのすすめにも、コンサートに出たいとの本人の意欲が強く、11月下旬からの８公演だけ病院を抜け出して、休み休み要所のみ舞台をつとめるという決死で覚悟のステージを続けてきたとのことだ。
</p>
<p>
    <strong>肝臓がん</strong>は、肝不全、転移、再発をおこしやすく、年齢的には、50歳代から急激にふえ、男女比は、３対１の割合で圧倒的に男性が多い。
</p>
<p>
    <strong>肝臓がん</strong>の症状は、肝臓が沈黙の臓器と言われているように初期のころは症状がほとんどないのですが、進行するにつれて、食欲不振、腹痛、全身倦怠感、体重の減少、腹部がはるなどの症状があらわれてくるとされています。
</p>
<p>
    これらの症状は、慢性肝炎や肝硬変とも同様と言われています。
</p>
<p>
    青山さんの腰の不調は、このサインだったと思われます。
</p>
<p>
    さらに進行すると、黄疸や腹水が見られたり、食道の静脈が破損し、大量に吐血という症状に至る場合があります。
</p>
<p>
    <strong>肝臓がん</strong>は肝臓で発生したがんである原発性肝がん、他臓器から肝臓に転移したことにより発生したがんである転移性肝がんの2つに大きく分けられます。
</p>
<p>
    原発性肝がんは、さらに肝細胞癌と胆管細胞癌とにわけられます。
</p>
<p>
    原発性のうち90%以上が肝細胞癌で、多くの場合、C型肝炎ウイルス感染によって、慢性肝炎や肝硬変といった肝臓病から移行してがん化すると考えられているようです。
</p>
<p>
    また「<strong>肝臓がん</strong>」かどうかとの診断については最初に血液検査が実施されます。
</p>
<p>
    AFP (アルファ-フェトプロテイン)という腫瘍マーカーが<strong>肝臓がん</strong>の場合には、血液中に増加することの腫瘍マーカーが増加しているかどうかが診断の目安になります。
</p>
<p>
    血中でのAFPの上昇がみられたら、次いで、超音波やCTスキャンなどの画像診断、動脈カテーテル検査などでさらに詳細にしらべて、確定診断に至ります。
</p>
<p>
    <strong>肝臓がん</strong>の治療は、外科治療と「穿刺療法」、「肝動脈塞栓術」などの内科治療が中心です。
</p>
<p>
    さらに<strong>肝臓がん</strong>の治療には放射線療法や化学療法などもあるようです。
</p>
<p>
    青山 氏は、現在、抗がん剤治療を続けているとのことで、腹水がたまってしんどそうな様子だが、闘病しながら3月までのステージを4人で頑張るとのことだ。
</p>
<p>
    「頑張れフォーリーブス！」と声援を送りたい。
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%82%B9" rel="tag">フォーリーブス</a>
</p>
<p>
    <a href="http://technorati.jp/tag/%E8%82%9D%E8%87%93%E3%81%8C%E3%82%93" rel="tag">肝臓がん</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/200/post_79.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/200/post_79.html</guid>
         <category>200  健康</category>
         <pubDate>Sat, 17 Jan 2009 14:57:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ビタミンＣ、Ｅとがん予防について</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <font color="#000000">ビタミンＣとビタミンＥは、</font>これまでには、何らかのガンの予防効果があるのだろうと期待されてきた。
</p>
<p>
    しかしながら<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">最近の米国での2つの研究によると<font color="#FF0000">ビタミンＣ</font>、<font color="#FF0000">ビタミンＥ</font>にがん予防効果はないとの</font>結果が報告されているとのこと。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">米医学協会ジャーナルの１月７日号に掲載されるビタミンＣ、Ｅとがんの危険性に関する研究報告によると、50歳以上の15,000人を対象に8年間にわたって実施された調査で、ビタミンＣ、Ｅともにがんの危険性を減ずると判断される明らかな効果は認められなかったとのこと</font>。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">また他の前立腺ガンの予防効果を評価した研究においても、ビタミンＥとセレニウムについて、単独で摂取する場合にも、同時に摂取した場合にも、ともに前立腺ガンの予防には効果が無いと判断されることも分かったとのこと</font>。
</p>
<p>
    こちらの研究は、50歳以上の35,500人以上を対象に、７年間にわたって実施されたもの。
</p>
<p>
    これまで、ビタミンＣ、Ｅやセレニウムにある種のガンを予防する効果があるとの研究結果も発表されていたが、どうやら否定しなければならない状況なのだろうか。
</p>
<p>
    ビタミンＣ、Ｅやセレニウムがガンの予防効果があるとの研究が背景にあって、サプリメントの信奉者の指示を得てサプリメントブームがリードされてきた印象もある。
</p>
<p>
    ビタミンＣ のガンへの効用については、有名なノーベル賞のライナス・ポーリング博士が大量のビタミンＣや他の栄養素を摂取する健康法を提唱し、更にこの着想を一般化させて分子矯正医学を提唱した経緯がある。
</p>
<p>
    丁度、ノーベル賞の授賞式のまっただなかにあるが、ポーリング博士のノーベル賞は、化学賞と平和賞の受賞で、とくに化学賞の受賞の対象は化学結合論だったが、博士自ら大量のビタミンＣの摂取を実践されて九十数歳までの長寿だった。
</p>
<p>
    とくにビタミンＣが風邪に効果があるかという話題は、有名だった。
</p>
<p>
    またポーリング博士のカリスマ性がビタミンＣなどのサプリメントの効果についての大きな期待につながっていたようにも思われる。
</p>
<p>
    ボーリング博士は、1970年（昭和45年）に「ビタミンＣと風邪」という本を出し、「ビタミンＣが風邪に効く」との説が国際的な議論を巻き起こしたこともありました。
</p>
<p>
    今回の米国の研究論文も読んでいないので実験結果に異論を唱えるものでもないが、被験者が全て50歳以上というのはどうだろう。
</p>
<p>
    ガン細胞の芽ができるのは、もっと年齢的に早い時期だとすれば、50歳以上ではすでにその芽ができてしまっている年齢ということにならないか。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">ガンの芽ができてしまっているとすれば、これは予防効果というよりは、治療効果、抑制効果と判断すべき内容ではなかろうかと言う点が気になる</font>。
</p>
<p>
    覆水盆に返らずではないが、予防効果の是非というからには、もっと若い年齢での評価にならないと予防効果が得られないのではないかと直感的に感じた。
</p>
<p>
    仮にガンの予防に効果が無いとしても、サプリメントとしての摂取不足を補う等の面の効果は、変わらないはずだと思う。
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%EF%BD%83" rel="tag">ビタミンＣ</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%EF%BD%85" rel="tag">ビタミンＥ</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%81%8C%E3%82%93%E4%BA%88%E9%98%B2" rel="tag">がん予防</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/500/post_78.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/500/post_78.html</guid>
         <category>500サプリメント</category>
         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 16:58:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東北大で細胞老化抑制するタンパク質を発見</title>
         <description><![CDATA[<p>
    これは、2008-11-17の東北大学大学院医学系研究科及び財団法人癌研究会癌研究所によるリリースによるもの。
</p>
<p>
    この研究は、東北大学大学院医学系研究科・生物化学分野（五十嵐和彦教授）のグループならびに財団法人癌研究会癌研究所（野田哲生所長）、独立行政法人理化学研究所基幹研究所（吉田稔室長）のグループとの共同研究の内容。
</p>
<p>
    米国の学術誌Nature Structural &amp; Molecular Biology 誌（ネイチャー構造分子生物学誌）の電子版に11 月16 日18 時（英国グリニッジ標準時間）への発表に先駆けてのもの。
</p>
<p>
    現在は、Nature Structural &amp; Molecular Biology 誌では、 <a title="『Bach1 inhibits oxidative stress?induced cellular senescence by impeding p53 function on chromatin』" href="http://www.nature.com/nsmb/journal/vaop/ncurrent/abs/nsmb.1516.html" target="_blank">『Bach1 inhibits oxidative stress?induced cellular senescence by impeding p53 function on chromatin』とのタイトルで9ページのpdfファイル（英文）にて掲載</a>されています。
</p>
<p>
    この研究のポイントは、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">転写因子<font color="#FF0000">Bach1</font> ががん抑制因子<font color="#FF0000">p53</font> と結合してその働きを抑え、細胞老化を抑制することをマウスでの遺伝子破壊実験やタンパク質ネットワーク解析などにより明らかにしたというもの</font>。
</p>
<p>
    人体を構成している細胞は、分裂を繰り返しながら増殖していきます。
</p>
<p>
    しかし、その分裂は無限に繰り返されるということではなく、その分裂回数を一定の範囲に制限する仕組みがあることが知られています。
</p>
<p>
    その仕組みの一つが、細胞老化になります。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">細胞老化が幹細胞などで生じると組織・臓器の再生能力が低下することから、細胞老化は個体の老化の一因ともなっていると見られています</font>。
</p>
<p>
    他の側面からすると<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">細胞老化は、遺伝子に変異が蓄積した細胞が増殖してしまうことを防ぐことで、がん化を抑制するという重要な機能を備えた仕組みでもあります</font>。
</p>
<p>
    細胞老化は、<font color="#FF0000">p53</font> という転写因子が働くことにより進行します。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">p53</font> は、細胞老化に関わる遺伝子を発現させることにより細胞の増殖停止を促し、細胞老化を誘導することが知られています。
</p>
<p>
    またこの働きにより、<font color="#FF0000">p53</font> は異常細胞の増殖を防ぐがん抑制因子としても働いています。<br />
    <br />
    しかし、細胞老化の前後で<font color="#FF0000">p53</font> の働きがどのような分子メカニズムに基づいて調節されるのかが長年不明とされていました。
</p>
<p>
    東北大でのリリースによると今回解明されたその分子メカニズムは以下のようなものとのことです。
</p>
<blockquote>
    <p>
        <br />
        『転写因子<font color="#FF0000">Bach1</font> が<font color="#FF0000">p53</font> と結合してその働きを抑え、細胞老化を抑制することをマウスでの遺伝子破壊実験やタンパク質ネットワーク解析などにより明らかにしました。
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99"><font color="#FF0000">Bach1</font> 遺伝子を欠損する細胞は、野生型の通常細胞と異なり<font color="#FF0000">p53</font> が容易に活性化し、速やかに細胞老化に至りました</font>。
    </p>
    <p>
        すなわち、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99"><font color="#FF0000">Bach1</font> は<font color="#FF0000">p53</font> の働きを阻害することにより、細胞老化のブレーキとして働くことが証明されました</font>。
    </p>
    <p>
        <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">細胞老化が「がん抑制」としての機能を併せ持つことを考えると、<font color="#FF0000">Bach1</font> は、老化を抑制するのみならずがん化を促進する役割を持っている可能性があります</font>。
    </p>
    <p>
        また、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">個体の老化に対しても<font color="#FF0000">Bach1</font> がブレーキ役として働いている可能性があります</font>。』
    </p>
</blockquote>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">遺伝子の近傍に結合し、その遺伝子の発現（RNA への転写）を調節する一群のタンパク質の転写因子<font color="#FF0000">Bach1</font>が、老化の促進と、がん増殖の抑制という表裏一体の機能を持つがん抑制遺伝子<font color="#FF0000">p53</font>がつくるたんぱく質と結びつくと細胞老化のブレーキとして働くとの興味深い研究で「がんや老化を制御する治療薬の開発」に繋がっていくことが期待される</font>。<br />
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E8%80%81%E5%8C%96%E6%8A%91%E5%88%B6" rel="tag">細胞老化抑制</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/p53" rel="tag">p53</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/bach1" rel="tag">Bach1</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_77.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_77.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 10:09:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「30代男性特有のニオイ」を解明とのリリース</title>
         <description><![CDATA[<p>
    このニュースは、11/13付けでのライオン（株）でのリリースのよるもの。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">「30代男性特有のニオイ」の正体は、「<strong>ペラルゴン酸</strong>」であると突き止めたとの内容。</font>
</p>
<p>
    ライオン株式会社のビューティケア研究所では、かねてから男性が30代になった際に、“自分の体臭が変化した”と感じ始めることがあるようだが、それの実態やメカニズムはどのようなものによるかに着目して研究を進めてきたとのこと。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">30代になった男性が体臭が変化してきたと感じるその特有なニオイの源となっている物質は、「<strong>ペラルゴン酸</strong>」（これは、慣用名で学名は、<strong>ノナン酸</strong>。化学物質には、呼び名が多数ある）であることを明らかにした</font>との内容。
</p>
<p>
    モノ、ジ、トリ、テトラ、……といってノナは、9つなので<strong>ノナン酸</strong>は、9個の炭素鎖を持つ飽和カルボン酸になる。
</p>
<p>
    <strong>ノナン酸</strong>こと「<strong>ペラルゴン酸</strong>」（pelargonic acid：CAS登録番号 &nbsp;[112-05-0]）は、C<sub>9</sub>H<sub>18</sub>O<sub>2</sub>の分子式で表され、9個の炭素鎖の末端にカルボキシル基（-COOH）を持つ有機化合物である。
</p>
<p>
    腐敗臭のような不快なにおいを持つ油状の液体で、水にはほとんど溶けないが、クロロホルムやエーテル、アルコール、酢酸エチルにはよく溶ける性質をもっている物質。
</p>
<p>
    天然にはエステルとしてテンジクアオイ属（学名 ペラルゴニウム Pelargonium）、キイチゴ属、Ajania 属の植物の精油に含まれる。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">ヒトの皮膚にも存在していることは知られています</font>。
</p>
<p>
    ライオン（株）での調査では、20代～40代の男性で<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">、「男の曲がり角」は34.7歳で</font>、あのあたりで「体臭が強くなる」ことを「男の曲がり角」としてあげていることがわかったとのこと。
</p>
<p>
    また20 代～50代男性の約5割、さらに若年層である30代男性でも約4割が自分のニオイを気にしていることがわかったとのこと。
</p>
<p>
    ライオンでの研究は、以下のような内容。
</p>
<blockquote>
    <p>
        　男性の体臭がどのように変化するのかを評価するため、10代～70代の男性148名がＴシャツを14時間着用し、そのＴシャツのワキと体幹部(胸や背中などの部分)で、「臭気の強さ」「臭気の不快度」「ニオイの質」を専門の研究員が評価しました。その結果、「臭気の強さ」「臭気の不快度」には、年代による差はありませんでした。しかし「ニオイの質」では、30代男性は、10代男性のニオイや、加齢臭の原因物質である<strong>ノネナール</strong>とは明らかに違う、アブラっぽい独特のニオイが体幹部にあることがわかりました。
    </p>
    <p>
        　次に、そのニオイの物質を特定するために評価を行いました。評価は、30代男性が着用したＴシャツよりニオイ成分を溶媒にて抽出・濃縮して微量分析を行いました。また、30代男性の体幹部を直接拭き取った脱脂綿より溶媒にて抽出したニオイ成分を、「ニオイ嗅ぎガスクロマトグラフィ」を用いて、専門の研究員が臭気の評価を行いました。
    </p>
</blockquote>
<p>
    　その結果、「30代男性特有のニオイ」を特徴付ける物質は、使い古した食用油臭に似た「<strong>ペラルゴン酸</strong>」であることを付き止めました。
</p>
<p>
    「ニオイ嗅ぎガスクロマトグラフィ」というのは、ガスクロマトグラフィの分析装置で化学物質を分離し、分離した化学物質について官能試験（人の鼻）でニオイの質や強度を評価する化学物質の分離装置と感応試験を組み合わせた方法。
</p>
<p>
    さらにこの「<strong>ペラルゴン酸</strong>」による「30代男性特有のニオイ」は、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">皮膚から分泌される皮脂が酸化された結果、生成する</font>と考えられることから、それに対する<font color="#FF0000">抗酸化成分</font>の効果を以下の要領で評価したとのこと。
</p>
<blockquote>
    <p>
        モデル皮脂を酸化させたモデル実験により、約90種類の抗酸化物質の皮脂酸化抑制効果を機器測定により、臭気抑制効果を専門の研究員により評価を行いました。その結果、「メマツヨイグサ抽出液」に高い酸化抑制効果があることを見出しました。さらに、30代男性による使用試験により、臭気抑制効果があることを確認しました。
    </p>
</blockquote>
<p>
    トコフェロール（ビタミンE）、ミカン科サンショウの抽出液、アカバナ科メマツヨイグサの抽出液など約90種類の成分を試験した結果、<font color="#FF0000">メマツヨイグサの抽出液</font>の効果が高かったと評価したとのこと。
</p>
<p>
    <font color="#FF0000">メマツヨイグサの抽出液</font>の<font color="#FF0000">ポリフェノール</font>成分が皮脂に対する抗酸化効果が有効であったようだ。
</p>
<p>
    また中高年特有の体臭の原因が不飽和アルデヒドの<strong>2-ノネナール</strong>（C<sub>9</sub>H<sub>16</sub>O、分子量 140.223 g/mol、CAS番号 2463-53-8）であることが資生堂の研究で見いだされ加齢臭と命名されていますが、こちらは、不飽和アルデヒドの<strong>2-ノネナール</strong>で、その成因は、９－ヘキサデセン酸（パルミトオレイン酸：C<sub>15</sub>H<sub>29</sub>COOH、分子量254.42、CAS番号373-49-9）が酸化や皮ふ常在菌により分解されて<strong>2-ノネナール</strong>がつくられるとのことなので<font color="#FF0000">メマツヨイグサの抽出液</font>は、加齢臭の予防にも効果があるようにも思われます。
</p>
<p>
    なおライオン（株）では、これらの技術を応用した商品開発を進め、今後、30代男性に向けた商品を発売する予定とのこと。
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/30%E4%BB%A3%E7%94%B7%E6%80%A7%E7%89%B9%E6%9C%89%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%82%A4" rel="tag">30代男性特有のニオイ</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B3%E9%85%B8" rel="tag">ペラルゴン酸</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%8E%E3%83%8A%E3%83%B3%E9%85%B8" rel="tag">ノナン酸</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/2-%E3%83%8E%E3%83%8D%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB" rel="tag">2-ノネナール</a>
</p>
<p>
<a href="http://technorati.jp/tag/%E3%83%A1%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%A8%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%82%B5%E3%81%AE%E6%8A%BD%E5%87%BA%E6%B6%B2" rel="tag">メマツヨイグサの抽出液</a>
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/30.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/30.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Sat, 15 Nov 2008 10:51:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>好きな音楽を聞くことが心臓の健康に良い影響との研究</title>
         <description><![CDATA[<p>
    米メリーランド大での研究成果で、好きな音楽を聴くことは心臓の健康維持に良いとの研究結果が発表された。
</p>
<p>
    今回の発表は、ニューオーリンズ（New Orleans）で開催された今年度の米国心臓病学会議（Scientific Sessions of the American Heart Association）で報告されたもの。
</p>
<p>
    以前にも牛などにクラシック音楽など聞かせると乳の出が良くなるといった類のニュースを聞いたことがある。
</p>
<p>
    たしかに音楽は、メンタルな効果はあると思うが、心臓の健康維持にも良いとはなかなか興味深い内容。
</p>
<p>
    <font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">音楽を楽しむことによって引き起こされる感情が血管機能に良い効果をもたらすことが確認されたのは世界で初めてとのことだ</font>。
</p>
<p>
    メリーランド大医学部予防心臓学部主任のマイケル・ミラー（Michael Miller）準教授が率いたチームが行った今回の実験では、ボランティアの被験者として10人の健康な非喫煙者に、各自が楽しいと感じる音楽を聴いてもらったとのこと。
</p>
<p>
    この際に、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">血管壁の内層の組織が拡張し、血流が増えたのが確認されたとのこと。</font>
</p>
<p>
    お風呂などに入った場合と同じようなことなのだろうか。
</p>
<p>
    時系列的にどんな血流変化をもたらしたのだろう。
</p>
<p>
    実験結果に基づく数値では、<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">楽しい音楽を聴いた後では、被験者の上腕の血管は平均26％拡張し</font>、一方で<font style="BACKGROUND-COLOR: #ffff99">不安を感じる音楽を聴いた後では、血管は約6％収縮した</font>とのこと。
</p>
<p>
    被験者の心理的な状態が聞いた音楽の種類で変化するようだ。
</p>
<p>
    たしかNO（一酸化窒素）が血管の収縮メカニズムに関与しているとのことであったが、こんな研究報告を聞くと人間の生理というのは複雑なように思えてもしかすると極めてシンプルなのかも知れない。
</p>
<p>
    血流の増加と連動した血圧の変化は不明であるが、血圧が増えたということではないように思える。
</p>
<p>
    血圧が上がるとむしろ心臓には悪影響を及ぼすと考えられるので、血圧の上昇無く血流が増えると心臓の負担は軽減され心臓には良い影響を与える評価されたように思われる。
</p>
<p>
    さらに音楽によって引き起こされる生理現象の変化は、脳が心地よいと感じた際に分泌される快感物質と言われる脳内物質エンドルフィンの活動にも影響している可能性も明らかになったとのこと。
</p>
<p>
    さらに生理的なメカニズムに踏み込んで音楽がどのようにして結果的に血流の増加をもたらしたかの詳細が解明されることが必要に思われる。
</p>
<p>
    あの小室氏の音楽がカラオケでは急に人気が上昇しているとのこと。
</p>
<p>
    カラオケでどれだけ人気がでても著作権はすでにレコード会社に譲渡されているので小室氏のもとには入らないようだが。
</p>
<p>
    小室氏が作り出した音楽は、心臓に良い影響をもたらす部類の音楽が多かったと思われる。
</p>
<p>
    小室氏には、罪をしっかりと償ってもらい、再び心臓に良い影響を与える部類の音楽を世に送り出して貰いたい。
</p>]]></description>
         <link>http://www.0clear.com/600/post_76.html</link>
         <guid>http://www.0clear.com/600/post_76.html</guid>
         <category>600ニュース</category>
         <pubDate>Thu, 13 Nov 2008 14:00:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
