新型インフル関西で感染拡大
厚生労働省の5/18の発表では、新たに兵庫、大阪両府県内の高校生ら84人が新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に感染していることが確認されたとのことです。
兵庫県から大阪府の八尾市の小学生、六甲高(神戸市灘区)、兵庫県立高砂高(兵庫県高砂市)、同県立八鹿高(同県養父市)、神戸市立神戸高専(神戸市西区)、関西大(大阪府吹田市)の生徒、学生らの感染が新たに判明しています。
専門家の意見では、感染者は、現時点で500人程度に拡大していることも懸念されるとのこと。
連休中等に海外に渡航し、新型インフルに感染した人が空港の検疫をすり抜けて今回の関西での感染の原因になったものと推定されます。
水際での国内への侵入防止から国内での感染拡大の段階に一気に移行しました。
新型インフルであるがために、我々は、免疫力を持たず感染が拡大しやすくなります。
冷静に、原点に立ち返って、個人としても感染予防の対策をしっかりと実行することが肝心です。
新型インフルの感染は、接触感染と飛沫感染とで感染するとのことですから、ウイルスの直接的な付着が懸念されるドアノブ、つり革、スイッチとかに触ったとすれば、そのことを十分に意識しておくことが必要です。
飛沫感染は、熱がありそうで、咳やくしゃみをしている人の近くに行かないということで、マスクの着用を心がけたいものです。
眼からも感染するので、君子危うきに近寄らずといったところです。
人が集まる場所には、極力、行かない心がけが必要。
外出先から帰ったら、マスクの廃棄とうがいと手洗いの励行が必要です。
ビジネスとかで必要な場合は、あくまで予防に万全を尽くし、「咳や鼻水が出る」、「吐き気、突然の高熱、全身のだるさ、頭痛、筋肉痛等がある」、その他、新型インフルに感染したかもという症状に注意し、早期の段階で保健所に連絡することです。
新型インフルの治療法は、タミフル、リレンザ等の抗インフルエンザ薬の投与が主な治療になります。
タミフルもリレンザもインフルエンザウイルスが体内で増殖するのを防ぐということで効力を発揮するので感染してから初期の段階での投与を受ける必要があります。
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