クーガイモのサプリメント「ヤムスゲニン」をタカラバイオが発売
タカラバイオは、沖縄で栽培されているヤムイモの一種であるクーガイモ(学名:トゲドコロ(Dioscorea esculenta))のサプリメント「ヤムスゲニン」を本日(9/4)から発売すると発表しています(8/29)。
このヤムイモは、アフリカで約4億人が主食としており、日本では古くからナガイモ、ジネンジョ(ヤマノイモ)、ダイジョ、トゲドコロ等の様々なヤムイモが栽培されています。
とくにヤムイモの一種であるトゲドコロは、タイ、ベトナム付近を原産地とし、ヤマノイモ科ヤマノイモ属に属するヤムイモで、粘りが強く、甘みやコクがあるという特徴がよく知られています。
とくにこのトゲドコロは、沖縄ではクーガイモとも言われており、国内ではその生産量が年間数トン程度の希少品種になります。
すでにタカラバイオでは、この沖縄産のヤムイモの一種(トゲドコロ)に抗疲労作用があることを発見し、5月に発表しています。
沖縄では、古くからヤムイモには滋養強壮作用があることが伝承されてきていましたが、トゲドコロが抗疲労作用を備えていることについては明らかにされていませんでした。
5月のタカラバイオでの発表の骨子は、以下の内容です。
「タカラバイオの研究所でマウスを用いた実験で、予めトゲドコロを餌に混ぜて(1%)投与しておくと、投与しなかったマウスに比べて、強制的・水泳運動時間が約1.2 倍に長くなることを確認しました。
さらに分画を進めたものを投与すると、この水泳運動時間が1.3倍を超えました。一方、同じヤムイモの一種であるジネンジョ(Dioscorea japonica)を投与した場合には、このような作用は見られませんでした。」
また日本で栽培されているヤムイモの中でとくにこのトゲドコロには、「ジオスゲニン配糖体」を多く含むことがその特徴として見出されています。
今回の発売のサプリメントについて以下のように伝えられています。
「当社では、この「ヤムイモ由来のジオスゲニン配糖体」を「ヤムスゲニン"」と命名し、様々な機能性の研究を進めております。
本製品は、自然豊かな屋久島と沖縄で栽培したクーガイモ(学名トゲドコロ)を使用し、飲みやすいサプリメントに仕上げました。1回4粒、1日3回程度を目安に水などと一緒にお召し上がりください。
本製品は、平成18年9月7日付けで設立された宝ヘルスケア株式会社(宝ホールディングス株式会社の100%子会社)を通じて販売いたします。
【製品概要】
製品名 : 「ヤムスゲニン"」
種類 : トゲドコロ(クーガイモ)加工食品
内容量 : 90 g(250 mg×360粒)
希望小売価格 : 4,725円(税込)
販売地域 : 全国
お問い合わせ : 0120-810-771(宝ヘルスケア株式会社)」
早速、試してみたいサプリメントです。
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