セサミン
セサミン【sesamin】とは、ゴマの含まれる主要な成分。
セサミンは、ゴマに含まれるゴマリグナンの一種で抗酸化力を持ち、発ガンの抑制、コレステロール値の低下、血圧低下作用、ビタミンEを節約する作用などがあるとされる。
老化予防、動脈硬化の予防、二日酔い、肝機能の強化、コレステロール値の改善などの効果が期待されています。
ゴマの原産地は、北アフリカとインドで、ゴマは、種子から油をとったり、食用、香味用にするために古くから栽培されているゴマ科の一年草。
ゴマの種子から抽出される油は、テンプラ油やサラダオイルとして料理に、またマーガリン製造にも使われています。。
栽培は種子から育てるが、9月中旬に、果実の下部が成熟してさけはじめたら、収穫して乾燥させる。
ゴマの種子は脂肪とタンパク質が豊富で、含油率40~55%もあり、油をとる作物中でもっとも高い。
ゴマの油は、他の油と異なり酸化し難い。
それは、ゴマ油に含まれるゴマリグナンという強い抗酸化力を持つ物質による。
ゴマリグナンと呼ばれる抗酸化成分を構成するのは、セサミン、セサモリンやセサミノールという抗酸化物質である。これらの物質は、いずれも抗酸化作用を備えている。
生活習慣病とされるガンや動脈硬化などの循環器系の疾患を招く要因として活性酸素にによる障害があるが、この活性酸素の悪作用をセサミンなどの抗酸化成分が除去すること。さらに、セサミンの摂取により過酸化脂質を予防する効果を持つことが確認されている。
またセサミンには、アルコールの分解速度を上げる効果を持つことも知られており、二日酔いの予防にも有効とされています。
摂取については、ゴマリグナンとして、一日に10mgが目安とされています。
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