歌手の浜崎あゆみさん/突発性難聴で左耳が聞こえない
今年がデビュー10周年の人気歌手の浜崎あゆみさんが自らのブログで行った書き込みが話題を呼んでいる。
浜崎さんの公式ファンクラブの会員制ウエブサイト「Team Ayu」への書き込みとのこと。
報道によると「追伸」と題して「今年の私のぶっちゃけた抱負」を、以下のように書き込んだとのこと。
「実は去年、耳の検査をしてもらったのだけど、左耳はもう完全に機能しておらず、治療の術はないと診断されたんだ」
とのこと。さらに
「それでもやっぱり、私はボーカリストであり続けたい。だから、残されたこの右耳がいけるところまで、限界まで、歌い続ける。諦めない。言い訳はしない。プロとして、必ず最高の歌をみんなに届けてみせる」
さすがのトップ歌手らしい気丈なところを見せた。
この内容は、TVのワイドショーをはじめ、ニュースでもこの内容は、取り上げられていた。
突発性内耳障害ということは、以前から伝えられていたが、左耳の聴覚のほとんどが失われているとの告白は、衝撃的。
私もここ1年ほど前にメニエール病と診断され、めまいが続いた時期があり、突発性内耳障害なども含め、この関係の情報を少し紐解いて見たことがあります。
一般に音が聞こえにくくなるという難聴は、その要因が外耳から中耳の病変により生じる伝音性難聴の場合と内耳-蝸牛神経-聴覚中枢路の病変により生じる感音性難聴の場合がある。その両者がミックスしている場合もある。
伝音性難聴は、空気伝導聴力が障害されている場合で、この場合には、骨伝導聴力が正常なので骨伝導式補聴器でかなり補強される。
浜崎さんの場合は、突発性難聴と言われているもので、感音性難聴で、突然に発症すると言われているもの。
老人性難聴もこの感音性難聴で、加齢により内耳の変性や感覚神経及び神経繊維が減少するためにとくに高音が聞こえなくなるもので、両側ともに聞こえ難くなるもの。
次のような疾患(メニエール病、ムンプス・風疹などのウイルス性の難聴、マイシンなどによる薬物中毒性難聴、聴神経腫瘍)で感音性難聴になると言われています。
ある局のTVに登場した医師は、原因は、大音響とか解説してしました。これは、どうかと思われます。
また別のドクターは、不明と説明していました。
突発性難聴について、一般には、ウイルス説、免疫傷害説、アレルギー説、微小循環障害説などがその原因ではないかとされているようです。
発見と治療が早ければ、副腎皮質ステロイド薬などの投与により治癒するとされています。
浜崎さんは、2000年に発病とのことで、この突発性難聴の病気と闘いながらの歌手活動だったようだ。
この病気では、耳鳴りやめまいなども起こるようだ。
浜崎さんステージから落下との事故もあったが、平衡感覚などの保持に留意して活躍を続けて欲しいものだ。
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