日の当たる窓際の女性は、シミ・シワ対策が必要
窓越しに紫外線を浴び続けた皮膚は、そうでない皮膚と比べ、シワの数が2倍以上であることが分かった。
と3月11日に台湾紙・聯合晩報で報道されている。
これは、オフィスで働く女性を対象にした皮膚科医学会での調査の結果。
調査はオフィスで働く女性320人を対象に実施されたもの。
紫外線は、波長の長いほうからUV-A(400~320nm)、UV-B(320~280nm)、UV-C(280~200nm)の3つにわけられる。
エネルギーレベルが高い短波長のUV-C(280~200nm)とUV-Bの大部分はオゾン層で吸収されるが、地表には、UV-A(400~320nm)とUV-B(320~280nm)の一部が到達する。
これらの紫外線は、皮膚を形成するコラーゲンの繊維にダメージを与え、皮膚の加齢を加速することが知られています。
UVAは、低エネルギー側で、3つの紫外線のなかでは危険性が一番小さいが、皮膚の加齢、DNAへのダメージ、皮膚がんの可能性等に影響を及ぼすことがすでに知られています。
ガラスの紫外線の透過性については、、UV-B(320~280nm)は、吸収されるが、UVA(400~320nm)、はガラスを透過する性質を持っている。
今回の調査報告によると、以下のような結果が得られたとのこと。
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紫外線対策を全く行っていない人が約2割いたとのこと。
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特に窓からの紫外線を浴び続けた顔半分とそうでない半分とを比べると、紫外線を浴びていた方の肌はきめが2倍も粗く、シワの数も2.6倍に上っていた。
- 最も顕著だったのは、シミの数で3.9倍だった。
室内だからと油断すると紫外線で皮膚のシミ・シワが増えるので要注意。
屋外と同様の対策が必要になる。
日焼け止め効果のある乳液などを使うことが必要。
これは、オフィスの窓際だったが、クルマや電車で窓際で日射を受ける場合も同じである。
金井克子の歌で「他人の関係」というのがあったが、あのようなフリで左右の顔が片方だけ老け顔というのでは、しゃれにならない。
若々しい肌を維持するための紫外線対策は、外出時だけでなく、日射を浴びることがあれば、いつでも必要だ。
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